写真を撮る前に捨ててしまいましたが、梅雨支度をしていた藁の下から、黄色のキノコが生えていました。
気持ち悪いと思い、藁を取ってキノコを取り除こうとしたところ、土にカビが生えていました。
最近気温が下がり始めたので、油断しておりましたら、土が乾かず、藁の下がジメジメとなってしまったようです。
この苗は、ガの幼虫に食い荒らされているし、キノコは生えるし、なんだか可哀想です。
とりあえず汚い部分を取り除き、腐葉土と赤玉土とくん炭を混ぜてかぶせておきました。
これでキノコは生えないと思うのですが、分かりません。
苗は今のところまだ枯れてはいないようです。
水は控えめに、また様子をみようと思います。